今回の記事では、子ども家庭庁が発表した資料「結婚に関する現状と課題について」を元に、婚姻の状況と独身者の意識を紹介してまいります。未婚率の上昇が叫ばれている昨今、独身者は結婚に対してどのような意識を持っているのでしょうか。
令和5年の婚姻件数は47万4717組で、前年の50万4930組より3万213組減少し、婚姻率(人口千対)は3.9で前年の4.1より低下。

婚姻件数および婚姻率の年次推移グラフから見て取れるように、近年は2000年ころから婚姻件数・率ともに下降しているのが分かります。
それでは、独身者の結婚のマインドはどうでしょうか。
8割以上の独身男女は「いずれ結婚するつもり」と考えている

「いずれ結婚するつもり」と考えている未婚者(18歳~34歳)の割合は、最新の調査(2021年)では、未婚男性は81.4%、未婚女性は84.3%となっています。前回調査(2015年)から、男性で4.3ポイント、女性で5ポイントの減少が見られますが、8割以上の独身男女は「いずれ結婚するつもり」という意識をもっていることが分かります。
それでは実際に結婚している人々はどのような形で結婚に至っているのでしょうか。
恋愛結婚が減る一方、お見合いとインターネットによる結婚が増加

どのような形で結婚に至ったかの調査では、1965年に「見合い結婚」と「恋愛結婚」が割合が逆転してから、00年代まではその差が開いていましたが、10年代から「恋愛結婚」の割合が低下し、それに伴い「見合い結婚」と「ネット」が拡大してきています。
直近の割合では見合い結婚が9.9%、ネットでの結婚が15.2%と全体の約1/4が、お見合いかネットによるものになっています。
婚活webアプリの普及によって人々の意識も変化し、今後も「お見合い」や「ネット」による結婚の拡大傾向が続いていくかもしれません。
いかがでしたでしょうか。どんどん「お見合い」に対しての抵抗感が少なくなっていることがデータからも見て取れるかと思います。もし「お見合い」ができる婚活に興味があれば、ぜひ無料相談からお問合せください。
出典すべて:子ども家庭庁「結婚に関する現状と課題について」より


