人生のターニングポイントにおける「理想」の年齢と「現実」

人生には結婚に関連したターニングポイントが存在します。それらターニングポイントについて「理想」の年齢と「現実」に発生した年齢にはどのような差があるのでしょうか?男女共同参画局の令和3年度の調査データをもとに、男女の「各ターニングポイントにおける理想の年齢と現実」を見ていきましょう。

理想と現実の年齢に大きな差は無かった

最初に結婚する「理想の年齢」は、女性:26.1歳、男性:28.0歳、対して「現実の年齢」はというと、女性:26.6歳、男性:28.9歳。理想と現実の差は0.5~1歳程度。

第1子を持つ「理想の年齢」は、女性:27.8歳、男性:29.9歳、対して「現実の年齢」はというと、女性:28.0歳、男性:30.7歳。理想と現実の差は0.2~0.8歳程度。

いずれも差はおおむね1歳以内となっており、理想と現実の年齢に大きな差はみられませんでした。男女ともに人生設計をしっかりと行いその設計に合わせてターニングポイントを迎えてる方が多いようです。

自分が「この年齢まで働きたい」と思った年齢と、配偶者に「この年齢まで働いてほしい」と思う年齢は若干のギャップあり

自分が「この年齢までは働きたい」と思う理想の年齢は、女性で53.8歳、男性で62.0歳。対して、配偶者に「この年齢までは働いて欲しい」と思う理想の年齢は、女性が男性に望む年齢は64.9歳。男性が女性に望む年齢は55.3歳。となっており、

女性が働きたいと思う年齢と、配偶者が望む年齢の差は、理想よりも+1.5歳長く働いてもらいたいと思われている。

男性が働きたいと思う年齢と、配偶者が望む年齢の差は、理想よりも+2.9歳長く働いてもらいたいと思われている。

男性・女性共に自身の理想よりも長く働いてほしいと思われており、理想と相手からの希望では若干のギャップがあるようです。

いかがでしたでしょうか。結婚を考えている方などは、これらのデータなどを参考に婚活にうまく活かしていただければと思います。

※出展データはいずれも:男女共同参画局「令和3年度 人生100年時代における結婚・仕事・収入に関する調査報告書」より

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